スマートペースト管理画面の使い方(Ver 1.2.0)
スマートペースト管理画面の見方と日常の使い方をご紹介します。
初期設定がお済みでない方は、こちらをご参照ください。
1.事前準備と基本の流れ
PC起動時に自動で管理画面が出ない場合はデスクトップの 「smartpaste-client」 を開いてください。
medimo画面で要約が完成したら 「送信」 をクリックします
電子カルテの入力欄を一度クリックしてカーソルを合わせます。
キーボードの [ Ctrl ] + [ V ] 、または右クリックで 「貼り付け」 を選択すると入力されます。
2.管理画面のメニュー機能
画面上部の「メニュー」から、各種設定の変更が可能です。
表示:
常に最前面に表示:他の画面に隠れないように固定します。
要約受信時最前面に表示:データが届いた時だけ、自動で最前面に浮き上がらせます。
ボタン非表示:画面をコンパクトにしたい時に使用します。
接続状況表示
直近1週間の再接続回数や電波強度を確認できます。
Wi-Fi再接続:Wi-Fiに接続されている状態から再接続が行われた回数を表示します。理想値は1日1回以内です。
サーバー再接続:サーバーに接続されている状態から再接続が行われた回数を表示します。理想値は1日1回以内です。
電波強度:電波強度の平均値を表示します。理想値はー30 ~ ー70の間です。
ログ表示
スマートペーストのログが表示されます。(通常は使用しません)
Wi-Fiリセット:現在設定しているWi-Fiアクセスポイントの設定をリセットします。Wi-Fi設定を行う場合はリセット後、Wi-Fi設定をクリックしてください。
Wi-Fi設定:操作ボタンと同じ機能です
スマートペースト再起動:操作ボタンと同じ機能です
COMポート設定:スマートペースト(※認識した機器)が2台以上接続されたときは、チェックしたCOMポートが優先されます。スマートペーストがどのCOMポートにつながっているかは抜き差しすることで確認可能です。
当設定はスマートペースト以外の機器がスマートペーストと誤認識されたときスマートペーストを優先する設定になります。
同一端末でスマートペーストを2台以上使用する場合は「1台ずつ抜き差し」を行って自動認識させください。
COMポート固定:自動認識での運用に問題がある場合、自動認識を停止し、COMポート設定でチェックしたCOMポートで固定する設定です。再度クリックすると設定が解除されます。
3.ウィンドウの操作
「_」ボタン:最小化してタスクバーに格納します。
「✕」ボタン:画面は消えますが、右下のタスクトレイに残ります(アプリは終了しません)。
完全に終了したい場合:画面内の 「終了」 ボタンをクリックしてください。
4.接続状態と電波強度の見方
画面中央のステータスを確認することで、正常に動作しているか判別できます。
「接続は正常です」:準備完了です。いつでも送信・受信が可能です。
「接続に異常があります」:本体の差し直しやネットワーク環境を確認してください。
【電波強度の目安】
数値(マイナス)が小さいほど安定しています。
-30 〜 -60:良好(非常に安定しています)
-61 〜 -69:普通(問題なく繋がるレベルです)
-70以下:不安定(貼り付けの遅延や失敗が起きやすいため、環境改善を推奨します)
5.操作ボタンの使い分け
トラブル時に役立つ3つの操作です。
Wi-Fi設定:パスワードの変更や別の接続先への切り替え時にご利用ください。
スマートペースト再起動:貼り付けがうまくいかない時にご利用ください。
終了:アプリ自体をリセットしたい時に使用します。終了後、5秒ほど待ってからアプリを立ち上げ直してください。
6.受信履歴
medimo本体から送信された直近100件の要約履歴を表示します。
アプリを終了(またはPCシャットダウン)すると履歴はクリアされます。
medimo側で「タイトルを含める」設定がオンの場合、履歴にも患者ID等のタイトルが表示され、管理がしやすくなります。
関連: