録音について患者様から質問された場合の回答例
録音されていることで不安に感じる方もいらっしゃいますが、「患者様のお話を正確に記録し、より診察に集中するためにAIを活用している」とご説明すると、多くの場合ポジティブに受け入れていただけます。
以下にて、患者様から質問を受けた際の回答例をご案内させていただきます。ご活用ください。
Q. なぜ録音しているのですか?
A. 医師が患者様のお顔をしっかり見て、診察に集中するためです。
当院では、音声認識とAIによる診療サポートツールを使用しています。
これにより、タイピングの時間を減らし、より丁寧にお話をお伺いできるようになります。
もし録音を望まれない場合は、すぐに通常通りのカルテ入力に切り替えますので、遠慮なくお申し付けください。
Q. 私の録音データが外に漏れることはないですか?
A. 電子カルテと同等の非常に厳しいセキュリティ基準で管理しています。
データは国内の大規模病院でも利用されている「アマゾン ウェブ サービス社 (AWS)」の国内サーバーに厳重に保存されています。
情報漏洩に対しては、当院およびサービス提供会社で万全の対策を講じておりますので、電子カルテと同じものとしてご安心ください。
Q. そもそも診察を録音してもいいのですか?
A. はい。より正確な医療記録を残すための「記録手段」の一つです。
このツールは、あくまで患者様に寄り添った診察を行うための記録補助として使用しています。
キーボードで入力するか、音声で記録するかの「手段の違い」であり、医療行為における正当な記録作業となります。
Q. 録音データを私(患者)ももらえますか?
A. 申し訳ございませんが、現時点ではデータの提供は行っておりません。
あくまで医師のカルテ作成を支援するための記録用として運用しております。
今後、患者様ご自身の記録として同様のご要望を多くいただく場合は、対応を検討してまいります。
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