スマートペーストのセキュリティについて


スマートペーストは、medimoで生成したAI要約を電子カルテへ入力するための「要約の中継役」として動作する専用デバイスです。
USB端子で接続しますが、USBメモリ(データを保管・持ち運びするための記憶装置)ではありません。ユーザーがファイルを保存したり、デバイス内のデータを取り出したりすることはできない構造になっています。

一般的なUSBメモリとの違い
スマートペースト:
要約テキストを受け取り、仮想キーボードとして電子カルテへ入力するためのデバイスです。
ファイル保存: 不可(ファイルを保存する機能を持たないため、有害ファイルが混入する経路がありません)
一般的なUSBメモリ:
データの保管・持ち運び・移動が可能です。
ファイル保存: 可能(ウイルスなどが混入するリスクがあります)

よくあるご質問
Q. 電子カルテのPCに接続することで、ウイルスに感染しませんか?
A. スマートペーストは要約の中継役としてのみ機能し、ユーザーが任意のファイルを保存・保持できない構造になっています。不正なファイルがデバイス内に保存される状態は想定されておりません。

Q. カルテの内容が外部に流出しませんか?
A. スマートペーストには、電子カルテの内容を読み取ったり外部へ送信したりする機能はありません。medimoサーバーから要約テキストを受け取り、電子カルテへ入力する一方向のみの動作です。

Q. 通信を盗み見られる心配はありませんか?
A. サーバーとデバイスが互いに正しい相手であることを確認し合ったうえで、暗号化された通信を行うことで保護されています。
medimoサーバー(AWS)との通信では、以下の2つの安全対策を実施しています。
認証:正しいサーバー・正しいデバイスであることを相互に確認したうえで通信します。
暗号化通信:通信内容を暗号化し、不正アクセスや盗み見を防止します。

Q. インターネット経由で攻撃を受けることはありませんか?
A. スマートペーストは、外部からの直接アクセス経路を持たない設計です。あわせて、ファームウェアの保護やデバイスの通信監視などの対策を継続的に強化しています。

ご利用にあたってのお願い
スマートペースト本体はお客様の責任において管理をお願いいたします。
万が一紛失された場合は、個別で無効化処理を行いますので、お早めにお問い合わせフォームよりご連絡ください。

関連: